和歌山大学 システム工学部
Vision and Robotics Laboratory

  トップページ

  研究内容
    事例に基づく学習
    「自我」の実現を目指して
    新しいセンサの開発
    被視の認識

  研究成果

  研究機材

  論文・発表

  スタッフ

  研究とは



  Private















被視の認識

人間は、他者の視線に対して非常に敏感である。視線をそらす、見詰め合う、といった行為は日常生活の中で頻繁に起きており、それぞれの行為が人間にとって重要な意味を持っている。また、これらの視線を合わせたり外したりする行為は、発話による意図の伝達とは別のコミュニケーションチャネルとして利用されており、人間同士の非言語的コミュニケーションの端緒であるといっても過言ではなかろう。一方、コンピュータビジョンでは、肌色や人の顔を認識するといったことはできても、相手が自分を見ているか否かを認識するといった機能を実現することはまだできていない。このような認識を行うことができれば、見つめるだけで反応するロボットやリモコンなど、これまでにない非常に柔軟なユーザインターフェイスが実現できるだけでなく、人間の非言語的コミュニケーションにおける視線変化の意味の解明に繋がると考えられる。この問題については、以下の研究を行う予定である。
  • 単眼画像からの人物頭部姿勢の推定
  • 能動カメラを用いた人物頭部の能動的追跡
  • 顔姿勢を考慮した被視の認識
  • 被視を確認するための能動カメラの制御
  • 被視を認識するロボットの実現




連絡先:

〒640-8510 和歌山市栄谷930番地 和歌山大学 システム工学部 A603 
TEL&FAX: 073-457-8096

copyright (c) 2007 VRL - Vision & Robotics Laboratory - All Rights Reserved.